【ハノイ時事】ベトナムの元首で権力序列2位のチャン・ダイ・クアン国家主席が7月末以降、3週間にわたって公の場に姿を見せていない。国家的な行事を欠席したことで国際社会も注目し、病気療養説などが浮上している。

クアン国家主席の姿が報道されたのは7月25日、ロシアのパトルシェフ安全保障会議書記との会談が最後だ。

「戦死者追悼の日」の同27日、ハノイでの式典に最高指導者のグエン・フー・チョン書記長やグエン・スアン・フック首相らが出席する一方、クアン氏は現れなかった。外交筋は「一人だけ欠席とは不自然」と指摘した。

ベトナム政府は15日、クアン氏がインド独立記念日の祝賀メッセージを送ったと発表した。ただ、直近の映像は依然、流れていない。

このため、クアン氏が外国で病気治療中とのうわさが出回っている。一方、チョン書記長は最近、幹部の人事評価基準を決定。これを受けて指導部の一部が秋以降、交代する可能性がささやかれており、クアン氏の動きと関連付ける向きもある。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2017081600763&g=int

コメント一覧
もう土の中だとか
やられたな
中華かロシアか北の家族
今の人は親中派のようだがな
(そして対中強硬派の首相を解任
犬作も同じ。